ノジマステラ神奈川相模原の選手による地域貢献・地域活動について思うこと 田中陽子選手他

ノジマステラ神奈川相模原の選手による地域貢献・地域活動について思うこと 田中陽子選手他

”ノジマステラ神奈川相模原の観客を増やしたい”

女子サッカーはプロ契約選手は少ないです
ノジマステラの選手はプロ契約選手を除くと全員がノジマの正社員です
サッカーを引退した後もノジマで働くことが可能です
選手はノジマ店舗での勤務を午前中で終えると午後3時から練習を開始し午後5時か6時に終了します
他のチームではフルタイムで働いたあと午後7時8時から練習を開始する選手もいます

地域貢献と地域活動
地域貢献と地域活動はどのサッカークラブにおいても取り組んでいます
ノジマステラの選手も地域活動に取り組んでいます
地域のテレビやラジオへの出演、トークショーや講演、小学校や幼稚園でのサッカースクール、お祭りなどの地域行事への参加などです


そしてチームや試合を地域の皆さんに知ってもらうために選手は年に数回チラシ配りなどもやっています

それとは別に昨年はメインスタンドにいるサポーターで、サポーター主査のチラシ配りを行いました。毎週平日の夜に行いました
その際に選手への参加要請は行いませんでした
その理由は
・選手には練習後はキチンとクールダウンしてほしいこと
・選手のアスリート食(専門家が考えた専用食)の夕食時間帯とぶつかること
・選手に残業をさせたくないこと
などです
それから
選手のリソースが限られているなら選手には選手しかできないことをやってほしい、サポーターでできることはサポーターでやるからとボクは思っています
テレビやメディアへの出演、トークショーや講演、サッカースクール、学校訪問、お祭りなどの地域行事への参加は選手しかできません。
そういうのに選手のリソースを使ってほしいと思っています
仮に選手のリソースが無限であれば無限に地域活動すればいいと思います

どこまで地域活動をやればいいのか
それから、選手はどこまで地域活動をやればいいのか、という問題もあります
どこまでやるかは、クラブがやりたいと思うところまでだと思いますが、「いやそれでは少ない」「ほかのクラブはもっとやっている」という外部の声があったときにどうするかですね

それから地域活動はチームのサッカー活動を後押しするもので、サッカーより地域活動を優先するものではないと思いますしクラブはそうしていません

ノジマステラは創設からまだ6年のクラブです なでしこ1部での経験は1年しかありません
Jリーグチームや歴史のあるなでしこクラブと比較するとまだまだ未熟なところがあります
少しずつ良くしていけばいいかなと思っていますし、良くなってきています。個人的にはクラブはとても頑張っていると思いますよ
暖かく見守っていきたいと思います。そしてボクも一緒に頑張りたいと思います
ボクは“選手にやれというのなら先に自分が汗をかく”と思っています
(おわり)

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