強いチームなのに観客が少ないのはなぜかという話とボクがノジマステラ神奈川相模原のサッカーを好きな理由

強いチームなのに観客が少ないのはなぜかという話とボクがノジマステラ神奈川相模原のサッカーを好きな理由

強いチームなのに観客が少ないのはなぜか

強いチームなのに観客が少ないのはなぜかという話を時々聞きます
その答えとして、ファンサを強化すればいいという人もいますが、本当にそうでしょうか

画家に山口晃さんという方がいます
山口さんは「最も技術をもった画家はだれか」という質問にヨーロッパのルーベンスと答えます。その絵はルーブル美術館にも飾られている。
でもモナリザの前は人が群がっているけど、ルーベンスの前はガラガラだと。
その理由をこう答えています
筆が巧みすぎて「優等生な絵」に見えてしまう。見る者にとって限りなく「違和感がない」そして「技術は、磨けば磨くほど透明で見えなくなっていく」と答えています
ボクなりに解釈すると「技術はスゴければスゴイほど目立たなくなる」ということだと思います

ボクは強いチームで観客が少ないのはサッカーがうますぎるからだと思っています

山口さんの言葉で言うと、「優秀」「違和感がない」「透明」という事じゃないかなと思っています
もちろん選手たちは頑張っています、手も抜いていません、それこそ死ぬ気で戦っているのはよく知っています
でもサッカーがうますぎるがゆえ、淡々とサッカーをしているように見えて、頑張りが伝わりにくいのではと思っています

ボクが好きなサッカー

次に山口さんは「好きな絵は何か」と聞かれてこう答えています
「明快でありながら、わけがわからない」絵だと。
「なんだこれ」
「あれ? 今まで見てきた絵とどこか違うぞ」
みたいな表現に出会うとゾクゾクすると山口さんは答えています

ボクが好きなサッカーも山口さんと同じかもしれないと思いました
山口さんの言葉でいうと「明快である」でも「わけがわからない」
「なんだこれ」「あれ?今まで見たチームとどこか違うぞ」と感じさせるチームが好きかもしれません
いい意味で期待を裏切ってくるチーム。
簡単な言葉で言うとどきどきするチームでしょうか
だからボクはノジマステラ神奈川相模原が好きなんだと思います

以下のツイートはだいぶ前にボクがノジマステラを応援するきっかけになったことを書いたものです

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